1: 2018/01/03(水) 08:16:04.59
「今の時代なに? 4Kって。
毛穴なんて全部映っちゃう。
あれって脅迫でしょう(笑)。
昔から女優ライトってあったでしょ。
あんなもんじゃ足らなーい。
絶対にムリムリムリ(笑)」
中森明菜(52)のディナーショーは“自虐トーク”のオンパレードだった――。
2016年、7年ぶりとなるディナーショー(7都市10公演)で公の場に復帰した明菜。
デビュー35周年となる17年は、14都市18公演。
「昨年はワイドショーでも話題になり、本人も手応えを感じ満足していた。
今年は自信をもって公演数を拡大。
限界いっぱいまで座席を増やす会場もあった」(スポーツ紙記者)
チケットは3万6000円から5万円とトップクラスの五木ひろしに次ぐ値段。
それでも即日完売というのだから人気は健在だ。
「年1度しか見られない彼女のディナーショーはプラチナチケット。
オークションサイトでは最高13万円で取引されていた」
(同前)
しかしその割に、昨年ほどには話題は盛り上がらず。
その理由を芸能レポーターが解説する。
「17年は本格的な活動をスタートさせると思われたが、そういう動きもなく、年1回のディナーショーとアルバムで稼いでいくことがわかりマスコミはトーンダウン。
ステージも前年同様に生バンドがいないカラオケで、ダンサーもなし。
これで5万円は少し高い」
次のページへ続きます!