妻の存在を隠して交際していた白田光さんを刹害したとする刹人罪で懲役18年を言い渡された元大阪府警巡査長、水内貴士被告。
イケメンマッチョの風貌を生かし、妻と白田さん以外に不適切な関係があった女性が6人いた派手な女性交遊ライフは、事イ牛で終焉を迎えた。。。
【衝撃事イ牛の核心】
「やばめやろ…」 「てか存在忘れてた」 相手の女性に既婚者であることがばれても、男に切迫感はなかった。
あまり意識することのない、その他大勢の女の一人-。そして翌日、刹人事件を起こすに至る。
妻に隠して交際していた社会福祉士、白田(しらた)光さん=当時(23)=を刹害したとして
刹人罪に問われた元大阪府警巡査長、水内貴士(たかし)被告(27)。
白田さんに「社会的制裁を受けてもらう」と言われ、激高したのが動機だった。
「性欲のはけ口としか、見ていなかった」。
娘を奪われた父親は大阪地裁の法廷で声を詰まらせた。
妻と白田さん以外に、不適切な関係にあった女性はさらに6人。
性欲のままに生きた現職警官。
いさめる同僚もいなかった。
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