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ベンガル猫を飼うならば!
知っておきたい7つの特徴

「イエネコ」と「ベンガルヤマネコ」を交配した『ベンガル』

ベンガルは「イエネコ」とアジアンレオパードとも呼ばれる「ベンガルヤマネコ」を交配して生まれた猫種です。

少し前の時代のベンガル猫はベンガルヤマネコの野性味を強く残していましたがイエネコやその他の猫種と交配を続けることで現在の独特な姿や性格になったのです。

ベンガル猫は見た目はまるでヒョウやジャガーの様。美しい体の斑点模様と煌めく光沢を放ちシルクやミンクのような美しいコートでベルベットのような触り心地で毛色はブラウン・スノー・シルバーの3パターン。

他にはない大きな特徴としてはベンガルには違いが明らかな2つのカラーまたは色調を持つスポットまたはマーキングのロゼットと言われるものがある事。

イエネコでロゼットを持っているのはベンガルだけです。バラの花濃淡のある見事なスポット模様が人気の秘密です。

また独自の特徴としては猫にしては珍しく水に濡れることも嫌がらず水遊びが出来るという事です。

 

意外!穏やかでのんびり屋さん

気になるベンガル猫の性格は?あの風貌から「気性が荒い」と思われがちなベンガルですがイエネコとの交配の結果、現在のベンガルは穏やかでのんびりした性格の個体が多い様です。

実に温厚で社交的な性格なので子どもや赤ちゃんのいるご家庭でも安心して飼うことが出来ます。子猫のうちから兄弟・親・他の猫などと生活をさせておくと愛情たっぷり元気な甘えん坊に育つと言う事ですので多頭飼いがお勧めです。

特徴である澄んだ鳴き声で人とコミュニケーションを取ったり時にはお客さまに愛想を振りまいたりも出来る大変社交的な性格です。あの人なつっこくて愛らしい様子を見たら風貌通りの性格の猫ちゃんをお望みの方には期待外れと思われるのでは?

 

大型・がっしりした骨格・筋肉質が特徴

ではベンガル猫の大きさや体重の目安はやや大型でがっしりした骨格・筋肉質な体です。体長は約55cm~80cm程度。体重はオスで5~8kg、メスで3~5kgが標準です。小柄でかつたくましい頭に大きく開いた耳。たくましいポディーにバネのきいた四肢が全体的なイメージを野生味溢れるものにしています。ボディはロング&サブスタンシャルタイプ。強靱な体形は力強いのは勿論、更には柔軟性も兼ね備えとてもしなやかです。

 

遊び好きなタイプです

他の猫種に比べると比較的運動量が多いタイプに入るベンガル。飼育には十分なスペースが用意してあげます。ペットとしてベンガル猫を飼う場合一般的には室内飼いですが狭い室内で窓辺でのんびり日向ぼっこしているタイプではありません。

特に高い場所に飛び上がる様な跳躍力には目を見張るものがありキャットタワーなどで上下運動できる環境を整えると運動不足解消にも効果的で猫自身も喜びます。

元々遊ぶ事が大好きなので飼い主さんは可能な限り毎日思いっきり遊んであげましょう。とても賢いので玩具の使い方もすぐ覚え上手に使いこなせるので飼い主さんも一緒に楽しめるるはず。

前にも触れた様に猫としては珍しく水を怖がらない、むしろ水遊びが好きな猫種です。時には水遊びもさせてみてはいかがですか?

 

ややストレスに弱いタイプ

ベンガル猫って丈夫なのでしょうか?かかりやすい病気や寿命の目安についてお話しします。ベンガル猫に特有の病気というものはありません。遺伝的にかかりやすい病気も無いタイプです。

しかし野生のなごりとでも言いますかやや敏感な性質を残しているので落ち着かない環境での飼育はストレスを抱えてしまいがち。環境が合わなかったり運動不足や飼い主さんとのコミュニケーションが円滑でないなど問題があるとストレス性の脱毛・膀胱炎などの心配があります。

平均的な寿命としては14歳程度と言われますが16歳を超える長寿ベンガル猫ちゃんもいるとの報告もあるのです。

 

一般的なキャットフードでOK!

あんな特徴ある猫ならさぞかし食事や世話には気を使わなきゃいけないのだろう・・・と思われ敬遠される方も多いのではないですか?

ところがごく一般的なキャットフードで良いと言われます。事実市販のキャットフードは第一に猫のことを考えて作られた食材なので栄養満点の理想のお食事です。

赤ちゃんには牛乳ではなく離乳食を・・成長したらドライフードや缶詰・猫オヤツをたまに与えれば良いのです。そこで注意したい事はベンガル猫って実は案外飽きっぽい性格の子が多いのです。毎日同じドライフードだと食べなくなる事もあるかも知れません。そんな時だけ気分を変えて違うフードにしてあげると喜んでくれます。

 

とても賢いんです!

頭の回転がとても速い猫種です。例えばトイレのしつけも簡単ですぐに覚えてくれ飼い主さんを悩ます事も無いのです。飼い主さんとのコミュニケーションも上手に取る事も出来、良い遊び相手にもなってくれるタイプです。

お手入れもほとんど必要ではないタイプですがスキンシップと言う意味での1日1回のブラッシングをしてあげたらご機嫌です。一緒に生活する相手、パートナーとしては申し分ない猫ちゃんなのです。

 

いかがですか。以上が知っておきたいベンガル猫の特徴です。最近では多くの人に認知されているベンガル猫ですがペット(家庭猫)としてはまだ一般的とは言えません。猫カフェなどでもまだまだ見かけない種類となっています。

ペットショップなどでもいつでも見られる訳では無く「運が良ければ会える!」といった感じですよね。レア度たっぷりのベンガルちゃん。ぜひかってみたいものです。

膝にのせて可愛がれる「小型の豹」と表現されるベンガル猫の魅力はやっと多くの人に知られ始めたばかりなのです。まだまだ認知度は低いですが、猫マニアにはかなりの人気があるんですよ。

しかし身体も丈夫で性格も良し、ルックスも抜群!とくれば人気が出ない訳がないですよね。ベンガルマニアのあなたもそうでないあなたも再度ベンガルの魅力を確認していただけたでしょうか。

引用元

 

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