【どうぶつ奇想天外の闇が流出】星野道夫さんが取材中にヒグマに食われ、亡くなった最悪の事件の一部始終が衝撃的すぎる・・・(画像あり)

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もともとこの写真家は、アラスカでグリズリーの写真を幾度も撮影してきた実績のある、いわばその道のプロフェッショナル。

当然、熊の習性などは熟知していたはずなのになぜ、このような悲劇が起こってしまったのでしょうか?

事件の一部始終はこうです。

星野は自身の持ち込み企画である「ヒグマと鮭」を題材にした写真を撮影するためTBSのクルーと共にロシアのカムチャッカ半島南部のクリル湖畔へとやってきました。

付近には身の安全を確保できる小屋や「鮭観察タワー」などの宿泊施設があったものの、彼は敢えて湖畔のほとりにテントを設置し、そこへ寝泊りすることを選択します

この時、季節は7月。

「この時期は、サケが川を上って食べ物が豊富だから、ヒグマは襲ってこない」との見識に基づいた判断でした。

体長2m超の巨大なヒグマが現れる。

到着してから2日後の夜、異変が起こります。

宿泊用の小屋に備え付けてある食糧庫にヒグマがよじ登り、飛び跳ねていたのです。

発見したのは、星野の近くでテントを張っていたアメリカ人写真家。

体長2 m超・体重250 kgはあろうかという巨体を持ち、額に赤い傷のある雄クマだったと言います。

このヒグマ、数日前にも食糧庫を荒しており、どうやら空腹のようなのです。

なぜ食べるものに困らない時期のはずなのに、人間の食糧を欲するのでしょうか?

実はこの年、サケの遡上が例年よりも遅れていたのです。

さらに、この赤い傷を負ったヒグマが、地元テレビ局の社長によって餌付けされた個体であったため、

人間への警戒心が薄かったとも考えられています。

深夜のキャンプ場で起こった惨劇

しかしこの時、そんなことは分かっていません。

「たまたまだろう」と思ったのか、星野は再三に渡るガイドの忠告を聞き入れず、テントでの宿泊を続行します。

そして、2週間が経過したある日の深夜。

▼▼▼奇想天外の闇▼▼▼

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