酒鬼薔薇聖斗「遺族に殺害過程とか暴露本の印税あげる」 遺族「いるかボケ」
1: 2017/03/31(金) 00:07:58.94 ID:XwcM7jOB0● BE:618588461-PLT(36669) ポイント特典
この手記の出版に遺族の土師守さんは強く反発しました。

「重大な事件を犯した加害者が、自ら犯した事件を題材にした手記を出版するのは許されることではない。精神に対する“傷害罪”だと私自身は思っている」(土師守さん)
このような遺族の反発にもかかわらず、手記出版の翌年、加害男性から賠償の申し出が土師さんのもとに届いたといいます。 「金銭であがなうことはできないが、精いっぱいの埋め合わせをしたいと。出版した手記の印税の一部だと」(土師守さん)
「そんなお金をもらうわけにはいかない」
加害男性側からの申し出は、事件の被害者3人に対し1000万円に届かない程の額を賠償するという内容でした。その原資は「著作による印税収入」で「今の時点でできる精一杯の埋め合わせ」だと記されていたということです。
「自分できちんと働いて稼いだお金で支払うなら受け取りますし、それではない今回は受け取ることはできない」(土師守さん)
贖罪にそぐわないと、手記の印税による「賠償金」の受け取りを拒否した土師さん。一方、加害男性の両親の代理人は手記出版の経緯などについて、こう振り返ります。
Q.印税を賠償に充てるつもりは?
「あったと思います。(出版)直後に私の方にも出版社からも電話があったし、彼自身の中にあったのは間違いない」(羽柴修弁護士)
事件から20年にあたり今月、加害男性の両親から届いたコメントでは手記出版について謝罪していました。
「被害者、ご遺族の方々には大変申し訳なく思っています。出版に至るまでの順序が間違っているように思いました」
「まずは(被害者遺族から)了解をとる努力をするべきだったがそれを無視し、結果的に彼は印税が欲しくて出版したと思われる。印税を被害弁償に充てるのも筋違いの話だろうし、そういう意味で順序が間違っている」(羽柴修弁護士)
いま、加害男性はどこでどのように生活しているのか…
Q.加害男性は両親に連絡を?
「一方的な連絡だと思うが何回か…。とにかく(加害男性と)会って、何でこのようになったのか、事件そのものもそうだし手記の出版へのいきさつについても直接聞かねばならない。是非したいと思っています」(羽柴修弁護士)
事件から20年。遺族への「賠償」そして「贖罪」はどうあるべきなのか…新たな課題として浮上しています。
1997年(平成9年)に兵庫県神戸市須磨区で発生した当時14歳の中学生(以下「少年」と表記)による連続殺傷事件。別名『酒鬼薔薇事件』『酒鬼薔薇聖斗事件』とも呼ばれる。この事件で、2名が死亡し、3名が重軽傷を負った。
数ヶ月にわたり、複数の小学生が殺傷された事件である。通り魔的犯行や遺体の損壊が伴った点、特に被害者の頭部が「声明文」とともに中学校の正門前に置かれた点、地元新聞社に「挑戦状」が郵送された点など、強い暴力性が伴なう特異な事件であった。また、犯人がいわゆる「普通の中学生」であった点も社会に衝撃を与えた。

週刊ポストが酒鬼薔薇聖斗の実名と顔写真を公開。女性セブンは現在の名前はK.M.だと公開した。
犯罪者の表現の自由は規制しろや
マジで被害者の気持ち蔑ろにしてるよな
関連記事
【速報】元少年Aの現在の本名を女性セブンが公開!酒鬼薔薇聖斗、神戸連続児童殺傷事件当時の名前の文字は使わず!!!【ホームページURL・画像あり】
【速報】元少年Aを逮捕へ!!!酒鬼薔薇聖斗が現在の本名等を隠蔽するためにとんでもない犯罪を犯していた!!!【女性セブン記事内容・画像あり】
【元少年A/絶歌】酒鬼薔薇聖斗の手記本(太田出版)の内容画像と感想がヤバイ…現在は結婚して子供もいる模様…2ch「母親も印税で儲けた」「本名公開しろ」【神戸連続児童殺傷事件】
【顔画像有】元少年A、文春の写真から住所は足立区と特定か!!?2chの解析班が凄すぎる
死刑の重要さがよーく分かっただろ?
サイコパスに変な憧れを持ったキチガイ
人を殺してなかったら稼げなかった金じゃね?殺された被害者がいなかったら稼げなかったお金だから自分の力で稼いだお金じゃないだろ
そりゃそうだw
ビーコン埋めてほしいわ
こんなクズがのうのうと生きてるとかおかしい
基本的に死刑にすべきだな
死神頑張れよ
読みが外れて受け取ったとしてもそれはそれでOKみたいな
少年法必要だって主張する連中は説明してくれよ
それがわかる様な話だね。